こんにちは。コミュニケーションスタッフの金子です。 各業界の著名人や有識者からNAVERに対してアドバイスをいただく企画、NAVERアドバイザリーボード 第6回目のゲストは、ユーザビリティ研究者の黒須正明先生です。    AdvB_eps6 ユーザビリティとは、簡単にいうと「使いやすさ」のことです。ウェブサイトの見やすさや分かりやすさ、 操作の簡易性などを意味します。 今回は、日本のユーザビリティ分野の第一人者であり、JISやISOでのユーザビリティ関連規格の策定に 従事、関連著書・訳書も多数お持ちである黒須先生より、ユーザビリティ・ユーザーエクスペリエンス(UX) の観点から、NAVERのサービスについてのレビュー・評価や、検索における文化性などについて 語っていただきました。 "ユーザーエクスペリエンス=「おもてなし」ではない" "ユーザーエクスペリエンスと伝統・文化の関係性" "NAVERには「ハッピー体験」が必要" 今回も、黒須先生よりNAVERへの宿題をいただきましたので、みなさんからのご意見同様、 今後NAVERスタッフが検討・改善をしていきます。 プレスリリースはこちらをご覧ください。